中国漢方であなたの恋を応援します!中国漢方の周期療法で可愛い赤ちゃんをあなたに・・・。中国漢方であなたの心と体の健康を応援します!

●きちんと知りたい生理痛

Dr.健康ミニ講座

きちんと知りたい生理痛

ウィミンズ・ウエルネス銀座クリニック院長 対馬ルリ子先生

画像の説明

毎月、多くの女性を悩ませている生理痛。その症状も対処も個人差は大きく、適切セルフケアで快適に過ごしている女性がいる反面、寝込むほどの痛みにもかかわらず、我慢を重ねている女性も少なくないようです。

厚生労働省研究班の調査によれば、月経のある女性の7〜8割に生理痛があり、そのために鎮痛薬を服用している女性は3割にのぼります。

毎月のことだけに、生活の質も左右しかねない月経ー今回は月経について正しく知り、その痛みにどう対処するかを考えます。

**医学用語としては「月経痛」が正式な表現ですが、お客様になじみのある「生理痛」と表記しています。

■月経とは
 
 妊娠の準備として子宮のなかで厚くなった内膜が、妊娠しなかった場合に不要となって体外に排出される、これが月経です。

子宮は大きく分けて子宮体部と子宮頸部に分かれており、位置は骨盤の中央、前方の膀胱と後方の直腸に挟まれています。また、卵巣は、子宮を挟んで位置する左右一対の臓器で、卵子はここで成熟し、排卵されると卵管を通って子宮に送られます。
画像の説明 画像の説明

子宮内膜は、子宮という小さな部屋の壁に貼られたじゅうたんのようなもので、卵巣内の卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用で内膜は厚くなっていきます。そして、排卵が起こると、卵胞は黄体へと変化し、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。プロゲステロンの役割は、受精卵を迎える準備です。つまり、受精卵が子宮に着床しやすいよう、子宮内膜をふかふかな状態にして待機しているのです。卵子が受精すると、受精卵は一週間ほどで子宮のなかに運ばれ着床し妊娠します。

一方、妊娠しなかった場合、黄体の寿命である約2週間が過ぎると、子宮内膜はプロゲステロンの低下に伴ってはがれ、毛細血管も断裂して出血し、子宮内に溜まって排出され月経が始まるのです。

言い換えれば、月経は妊娠のために溜めていたエネルギーを放出するようなものですから、かなりの体力を消耗します。ですので、月経時には生理痛の他にも、風邪、膀胱炎、膣炎などの感染症や、頭痛など様々な随伴症状が起こりがちで、体調を崩しやすいのは、女性本来の体のしくみから避けられないことといえます。

月経が続く期間は3日〜一週間くらいで、平均は4・6日です。月経周期は25〜28日ですが、体調やストレスなどにも左右されます。また、10代の思春期のうちはまだ卵巣機能が未成熟なため、周期が一定しないことがあります。

当院は20代後半〜40代の働く女性の患者さんが多いのですが、来院理由の代表的なものは生理痛、月経前症候群、月経不順。この三つを合わせると約半数を占めます。近年、月経のトラブルは非常に多くなっています。

       画像の説明



■生理痛の正体は?

 生理痛は、プロスタグランジンという子宮の筋肉を収縮させる作用をもつ生理活性物質によって起こります。子宮内にはがれた内膜の組織や月経血が溜まると、子宮はそれを異物として認識し、押し出そうとプロスタグランジンが分泌されます。

妊娠していない時の子宮はニワトリの卵程度の大きさで、その内側は1�x3�くらいの小さな空間です。その壁は厚さ1・5�ほどの筋肉で出来ています。出産時、子宮は大きくなるとともに増えた筋肉の力を使って赤ちゃんを押し出します。月経中も、ちょうど歯磨き粉チューブをギュっとしぼるように、子宮に小さな陣痛のような収縮が起こっており、そのため誰でもわずかに痛みがあります。しかし、その痛みがひどく、生活に支障を来すような状態は月経困難症と呼ばれます。月経中には、痛みのほかにも、月経量が多いと貧血になりやすいほか、全身の倦怠感など様々な身体症状が現れます。

生理痛は生活の変化やストレスの影響も受けやすく、就職や仕事の環境変化が影響して急にひどくなることも少なくありません。


Column �
Q:月経血と普通の血液との違いは?
A:月経血には、はがれた内膜の組織や粘液が含まれており、純粋な血液は全体の50〜80%程度で、量的には1回あたり20〜140ml程度です。
普通の血液は出血すると凝固しますが、月経血にはたんぱく分解酵素が含まれているので凝固しないのが特徴です。これは、内膜がはがれ落ちた時、子宮内で固まらないようにするために自然に備わった機能と考えられます。ただし、月経量の多い人では凝固した血液が混ざることもあります。




■月経時のひどく不快な症状:月経困難症

 月経困難の要因はいくつかあります。一つは、特に病気ではないものの子宮内に溜まった内膜や月経血の排出の働きが悪いために起こる機能性月経困難症があります。子宮内膜はホルモンの働きによって厚くなりますので、はがれ落ちる内膜の量には個人差があります。はがれる量が多ければ、その分押し出しに力がかかるため生理痛がひどくなりやすいのです。また出産経験がない女性では子宮口が狭く、子宮頸管も細くて硬いですし、子宮の筋層が未成熟で固いことが多いため、押し出しに時間がかかり生理痛が長く続きやすくなります。このような機能性月経困難症は10代〜20代前半の女性に多く見られます。

一方、器質性月経困難症というものもあります。これは子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症など何らかの病気が原因で生理痛がひどくなる場合をいいます。子宮に何らかの異常があるために、プロスタグランジンによる収縮・排出の力がうまく発揮出来ないのです。つまり、子宮のあちこちで収縮は起こっているのですが、押し出す力が有効に働かず内膜や月経血の排出がうまくいきません。そのためいつまでもプロスタグランジンが働いてしまい、痛みが続きます。

20代後半〜30代では子宮筋腫や子宮内膜症の人の割合が増加するため、器質性月経困難症の割合が高くなります。子宮内膜症というのは本来内膜がつくられるべき子宮内ではないところに内膜が出来てしまう病気ですが、進行するにつれ痛みがだんだん強くなり、吐き気を伴うほどの痛みになっていく場合があります。また、卵巣などの周辺部に月経血が溜まり炎症を起こしますので、月経が終わってもまだ痛みが続くことも特徴です。

さらに最近では、子宮内膜増殖症という内膜が過剰に厚くなっていく疾患も増えてきています。現代の女性は出産の機会が少なく、月経回数が増えているために子宮内で厚くなった内膜が排出しきれず残りやすいことが要因の一つと考えられます。加えて、ホルモンバランスの乱れも一因です。

現代の女性はエストロゲンとプロゲステロンのバランスが崩れ、エストロゲン過剰の傾向にあります。エストロゲンは子宮内膜を厚くしプロゲステロンはそれを(ふかふかにしてから)排出する働きをするわけですから、エストロゲンが過剰になると、子宮内膜が過剰に厚くなってしまうわけです。


Column �
Q:月経トラブルが増えているのはなぜ?
A:社会に出て働く女性の増加に加え、出産機会の減少により月経の回数が大きく増えていることが女性の体に負担を与えています。
妊娠中から授乳中は月経がありません。昔の女性は一生に何度も妊娠・出産を繰り返したため無月経の期間も多く、一生涯の月経回数は40〜50回程度でしたが、現在はほぼ10倍の400回程度といわれています。子宮内膜症や子宮筋腫の女性の増加も、こうした月経回数の増加に関係しているものと考えられます。




■月経前の不快な症状:月経前症候群

 生理痛以外の月経トラブルとして代表的なものには月経前症候群があります。

月経の3〜10日前から増える頭痛、肩こり、腹痛、腰痛、肌荒れといった身体症状に加え、イライラ、落ち込み、情緒不安定、カーッとしやすいといった精神症状が現れるものです。これはプロゲステロンの増減と関係が深いため、月経が開始すると自然に緩和されます。前述した月経困難症は月経直前から月経中に現れ身体症状が中心であるのに対し、月経前症候群は月経の数日前から現れ精神症状も含めた多彩な症状が出るのが特徴です。ひどく眠いとか、逆に眠れないなど、メンタル面でも非常に不安定になりやすい症状で、女性全体の10〜30%にあるといわれています。


★月経困難症と月経前症候群の特徴

月経困難症
・月経直前から月経中に現れる
・身体症状(下腹部の痛み、全身倦怠感など)が中心
・機能性月経困難症(10代〜20代前半に多い)と、
 子宮筋腫や子宮内膜症などが原因となる器質性月経困難症(20代後半〜30代に多い)がある

月経前症候群
・月経の数日前から現れ、月経が開始すると緩和する
・身体症状(頭痛、肩こりなど)に加え、精神症状(イライラ、落ち込みなど)が現れる




■ダイエットによる月経トラブル
 最近の若い女性は体脂肪が少なく、痩せ型の女性が増えていることも生理痛や月経不順など月経関係のトラブルが起きやすくなっている要因の一つです。

女性ホルモンはコレステロールから作られるため、体脂肪が少ないと視床下部からのホルモン分泌指令が抑制され、その働きが弱くなりやすいのです。体脂肪率が22%以上あれば月経はぼ順調ですが、17〜18%になると半数が月経不順に、12%以下ではほぼすべての人が無月経の状態になることがわかっています。

動物の生殖機能は、生命体にある程度余裕がある時に初めて機能するものですから、極端なダイエットをすると体は飢餓状態にあると認識し、生殖機能は低下してしまいます。

例え周期が一定しなくても、25〜40日くらいの周期で定期的に月経が起こっていればあまり問題はありません。しかし、長期間の無月経は生殖機能だけでなく、全身に様々な影響を与える可能性もありますので注意が必要です。


■月経と基礎体温との密接な関係

 基礎体温は月経周期と密接に連動しています。基礎体温とは、体温に影響を与えるような運動や食事をしない時に測った体温のことで、一般には起床時の安静な状態で測った体温をいいます。女性の基礎体温は月経周期に伴って変化するため、目に見えない卵巣の働きを知る目安になります。例えば、月経期間から排卵までは低温期が続きますが、排卵後に分泌されるプロゲステロン体温を上げる働きがありますので、排卵後から約2週間は体温が上がる、つまり高温期となります。高温期が2週間以上続く場合は妊娠です。

画像の説明

 基礎体温表は不妊治療や避妊のためにつけるもの、毎日測るのが面倒、というイメージもありますが、健康管理のために大変役に立つものです。第一に月経がいつ始まるかを予測出来るというメリットがあります。高温期に入れば約2週間後に月経が始まるのは一定ですから、たとえ月経不順の人でも予定は立ちます。特に生理痛などのトラブルがある人にとっては、いつ体調を崩しやすいかを前もって予測出来れば、仕事のスケジュールを調整したり、休暇をとるなどの計画を立てることが出来るでしょう。また、月経前症候群の症状がある人は、自分がなぜイライラするのか、なぜ頭痛・腰痛が起こるのか原因がわからず、それが一層不安やイライラ感を増幅させることが多いものですが、基礎体温表をつけて症状を書き込んでみると、月経前の一週間はいつも体調が悪いといったリズムが自分でつかめてきます。

また、排卵は起こっていないのに月経だけが来る無排卵月経という症状も以外に多いものです。排卵は風邪をひいたり、ストレスの影響でも止まることがあります。基礎体温表をつけていれば、高温期の有無で無排卵かどうかがわかります。

基礎体温表は何ヶ月か続けてつけていくと、自分自身のホルモンのパターンがつかめますし、体の調子を把握しやすいというメリットがあります。また、自分自身についていろいろな発見が得られ、健康管理に役立てることも出来ます。さらに、産婦人科を受診する際に持参すれば、客観的な情報として医師にとっても大変貴重な情報になります。


■医療機関における生理痛の治療
 
 生理痛や月経中の症状が重く辛いと感じる場合は、早めに女性診療科や婦人科を受診し相談するようにしましょう。

医療機関では、まず器質性月経困難症でないかどうかを確認します。子宮筋腫や子宮内膜症、子宮内膜増殖症などは症状だけで診断することは難しく、内診や経膣音波検査が必要となる場合もあります。しかし、痛みが今までと違う、何となく変わってきたという心配があれば、恥ずかしがらず早めに医師に相談するようにしてください。生理痛の背後に何か病気があるのではないかという不安感、恐怖感がますます痛みを増幅させることもあり、受診後、特別な病気がないということがわかっただけでも心が軽くなったという患者さんは少なくありません。

器質性月経困難症であればその原因となる病気の治療を行いますが、機能性月経困難症であることがわかれば、まずは痛みの原因であるプロスタグランジンの合成を阻止する働きのある鎮痛薬を使い、痛みを緩和します。痛みは体力を消耗しますので、きちんと早めに痛みをとることが、体力の消耗を防ぐために必要です。

なお、鎮痛薬が十分に効かない方にはホルモン治療として低用量ピルを処方することもあります。低用量ピルとは低用量経口避妊薬のことで、成分としてエストロゲンとプロゲステロンを含んでいます。服用により排卵が抑制されますので、本来は避妊を目的に使用しますが、子宮内膜があまり厚くならないため子宮の負担が軽くなり月経血量や痛みを軽減することが出来ますので、月経困難症などの辛い症状にも有効です。副作用を心配する患者さんもいらっしゃいますが、低用量ピルは従来のピルに比べ含まれるホルモン量が少なく、副作用の軽減がはかられています。数ヵ月間の服用でも効果が現れるので、ある程度改善したら服用にたよらず、鎮痛薬服用やセルフケアなど他の方法で対処することも可能です。また、低用量ピルの服用を休薬しても急激には効果が消失しませんので、生理痛の軽減が持続します。

さらに体質改善も期待し漢方薬を処方することもありますし、アロマテラピーなどの代替医療の治療法のなかにも効果が見られるものがあります。

例えば漢方医学の考え方では、瘀血(おけつ)、つまり血液が滞っていることが生理痛の原因と考えますので、瘀血を改善する作用のある漢方薬を処方します。また、アロマテラピーでは、血流を良くし痛みをやわらげ、ホルモンのバランスを整える作用があるといわれているエッセンシャルオイルを用いてマッサージを行ないます。さらに、血流を改善するために即効性を期待して針を打つ場合もあります。

月経困難症の方は、痛みのために起き上がることすら出来ず、月経中の一週間はずっと横になっていなければならないこともあります。加えて、月経前症候群の症状を合わせもつ方も多く、その場合は排卵から月経前の2週間にかけても体調が悪いので、実際には1ヵ月のうち約4分の3は体調不良のまま過ごすことになります。
この期間は、顔色も悪く、肌のトラブルも増加します。患者さんのなかには、通学や仕事も続けにくくなり、人生に対して前向きになれず自信を失ってしまう方もいらっしゃいます。そうならないためにも、生理痛の痛みに早めに対処し、また、少しでも快適に過ごすための方法を見つけることは生活の質を高めるためにも大切なのです。


Column �
Q:赤ちゃんを産むと生理痛は軽くなると聞きますが・・・?
A:本当です。妊娠中は普段の何千倍もホルモンが出ているので、出産後は大量のホルモン治療を受けたのと同じようにホルモンバランスが整っています。子宮はふっくらして、子宮口は赤ちゃんが出て行った後なので柔らかく開いており、内膜や月経血を排出しやすい構造になっています。こうしたことから、個人差はありますが、月経血量が少なくなったり生理痛が軽くなることが多くあります。



■セルフケアのポイント

◎一般用医薬品の鎮痛薬を上手に使う
生理痛の痛みが軽度のものであれば、一般用医薬品の鎮痛薬で対処出来ます。一般用医薬品の鎮痛薬には様々なものがありますが、プロスタグランジンの合成を阻害する作用のあるNSAIDs(イブプロフェンなど)を含む鎮痛薬がお勧め出来ます。まず、自分に合う鎮痛薬を見つけ、上手に利用することが大切です。飲んでからどのくらいで効き始め、どのくらい鎮痛効果が続くがを知っておくと安心して過ごせます。母親や学校の先生などから「薬をあまり飲まずに我慢するように」と聞かされている女性も少なくないようですが、昔と今とでは、女性の生活も月経回数も違います。痛みを緩和することは体力の消耗を防ぐだけでなく、月経に対する恐怖感を除くことからも、鎮痛薬の使用はトータル的にも健康状態の向上につながります。

鎮痛薬を使用するうえで重要なことは、用法・用量を守ることです。もし、決められた量を飲んでも痛みが治まらなければ、医療機関を受診してください。また、鎮痛薬は胃腸障害を起こすことがありますので、空腹を避けて服用してください。鎮痛薬を飲むとだんだん効かなくなってくるとか、くせになる等と心配する方もいますが、月経時に用法・用量を守って飲む程度であれば、そのような心配をする必要はないでしょう。

生理痛の程度は個人差が大きく、人によっては救急車で医療機関に運ばれることもあります。しかし、このようなひどい痛みの人でも、月経が始まるという予兆はあるものです。早めに鎮痛薬を服用する、月経開始予定日に合わせて休みをとるなど、自分なりの対策をいくつか持つことが大切です。

Column �
Q:生理痛にイブプロフェンなどの鎮痛薬が効くのはなぜ?
A:生理痛の主な原因は、子宮の筋肉を収縮させる作用のあるプロスタグランジンによって起こります。また、プロスタグランジンは炎症や発痛、発熱にも関与します。
イブプロフェンNSAIDsに分類される鎮痛薬は、このプロスタグランジンの合成を阻害する働きがあるため生理痛に効果があります。



◎ライフスタイルや食生活の見直しを

画像の説明
日頃から適度な運動をして血行を良くすること、下腹部や仙骨部(骨盤の中央にあり、背骨の下端に位置する骨)にカイロを当てるなどして温めることも、生理痛の緩和に効果があります。骨盤の周りの筋肉を鍛えて代謝を上げるのは体質改善にも効果があるので、下半身のストレッチやピラティスなどもいいと思います。ピラティスは西洋のヨガともいわれ、もともと病気で寝たきりの方のリハビリテーションとして、筋力維持のために開発されたエクササイズなので、どこでも手軽に出来るというメリットがあります。

食事についても東洋医学の考え方を意識した食事内容に変えるよう見直しましょう。例えば、白米よりは玄米などビタミン、ミネラルの豊富な精製されていない穀物を食べるように意識してください。野菜は、体を冷やさないように生野菜ではなく火を通して食べるように、さらに葉野菜よりも根菜を中心に摂るようにしましょう。まあ、甘いものをたくさん摂っている人は注意が必要です。月経前の女性は子宮内にエネルギーを補給するために糖分を必要としますので、生理前に甘いものが欲しくなります。しかし、白砂糖のような精製された糖分を摂りすぎると体力を消耗させ体を冷やすことにもなりますので、生理痛が重くなったり精神的にも不安定になりがちです。甘いものはさつまいもや栗など、野菜や果実で摂るようにし、砂糖は精製されている白砂糖よりは黒砂糖を選び、生クリームの多いケーキよりは小豆を使った和菓子をいただくなど、食生活のなかで自分なりに工夫してみるようにしましょう。



生理痛のセルフケア

ストレッチ例

・イスに浅く腰かけ、膝を伸ばし、足首の角度が90度になるようにつま先を伸ばす。次につま先を床につけて、かかとを上げ、足の甲を伸ばす。

・床に仰向けになり、両手は指を組んで、手のひらを外側に向けて、両足を下に伸ばしながら背伸びをする。

・両足を抱えて腹筋に力を入れて、両膝を胸に引き寄せる。

(武田薬報 452号)



























powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional