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☆肝臓のしくみ

肝臓病

肝臓のしくみ

肝臓は、左右不均等な臓器で、下面の肝門から肝管、管動脈、門脈、神経が出入りしています。門脈とは胃や腸から集められた静脈系の血管で、そこで吸収された栄養素が含まれています。肝動脈は心臓から直流の酸素を十分含んだ動脈血管です。肝臓は3000億以上の肝細胞から出来て血流は1分間約1.5リットル肝臓内を流れます。肝細胞はこの血流の中から、栄養素や酸素を自由に取り入れて、いろいろいろな化学反応を行っています。

 
 肝臓が人体の化学工場として活動するためには、その内部構造も他の組織とかなり違っています。先ず血管ですが、他の組織でも毛細血管と言われるものが、類洞(るいどう)という特殊な構造になっていて、栄養素を含んだ門脈血と酸素を十分に含んだ動脈血がここで一緒になります。その周囲には肝細胞は一層に並び、細胞膜は薄く、栄養素、酸素、いろいろな物質はたやすく肝細胞に取り込まれます。そして、肝細胞内の酵素の助けによって、たくさんの化学反応が素早く行われます。そして、人体の活動に必要な物質に作り替えたり、有害な物質を無毒なものに変えてしまいます。

 
 このような肝臓の働きの秘密は肝細胞にあります。肝細胞の内部を電子顕微鏡で調べると、たくさんのミトコンドリア(糸粒体)、小胞体、ライソゾームなどの微細構造物の膜の表面や内部に各種の酵素があって、その助けによりそれぞれ固有の化学反応が行われます。

 
 これらの微細構造物の膜組織や細胞膜はリン脂質とタンパク質から出来ています。肝障害を受けると、これらの膜の破壊が起こり、酵素は流出あるいは分解され、肝細胞の破壊消失(壊死)が起こり、肝臓の働きが正常に行われなくなります。リン脂質は細胞膜や微細構造物の膜組織の必須構成素材として膜の安定化に重要な働きをしています。

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