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「未病を治す」その第一歩はバランスのとれた食事から

Dr.叢血液健康学
「未病を治す」その第一歩はバランスのとれた食事から

Dr.叢のいきいき元気

血液健康学

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北京首都医科大学中医学教授  叢 法滋(そう ほうじ)先生

現代人の健康を考えるキーワード「未病を治す」。病気は発病する前の「未病(病気の芽)」段階でくい止めなければなりません。今回は予防医学の視点から、飲食の養生法を解説します。

  中医学では飲食養生が予防医学の基本

 中医学には、病気になってから治療するよりも、日常の食事に気をつけて病気にならないようにするほうが重要であるという基本的な考え方があります。これが予防医学の「飲食養生」の考え方です。

 2000年前の周王朝の時代には、宮廷に飲食や栄養を管理する食医という医師がいました。

 現代の生活習慣病が飲食の不摂生、過食、栄養バランスの崩れに関係があることはよく言われるところです。中医学の飲食養生も適度な飲食、雑食、肉類と野菜の両方をとることで、全体的にバランスのとれた栄養摂取を強調します。しかも少食を主張しており、「朝食は少なめ、昼食をいっぱい食べて、夕食を少なめに」と指導しています。実際、過食は肥満症を引き起こしやすく、生活習慣病の予備軍をつくります。

 ある動物実験によると、過食では脳細胞を老化させるホルモンの分泌が盛んになり、少食では免疫機能が高まり長生きにつながるという報告があります。現代科学が中国古来の節食養生法を証明したわけです。

 「四多、四少」の食事術で元気に

 ここで私が提案したいのは「四多、四少」です。
 
 「四多」は、タンパク質の多い魚、豆、赤身、ミルクなどを食べ、多くのビタミン類(野菜、果物類)もとり、お茶をたくさん、酢も多くとるとることです。
 
 「四少」は、少塩、少糖、少飲酒、少食です。塩分の摂取は一日6グラム以下に抑えたいものです。日本人の食事は、一日あたり14~16グラムもの食塩が含まれているようですが、これは摂り過ぎです。
 
健康で長生きするには、少食によっておなかをいつも清らかに保つことです。
  
仏教には独特の養生法として断食があります。このところ民間でよく耳にする断食法に、週一日何も食べず、果物か水だけをとるというやり方があります。体験者の話によると、この方法は胃腸の機能を調節し、からだに元気を取り戻せるといわれています。

 この方法の発明者はフランス人で、彼の家に年取った雌の鶏を飼っていましたが、卵を生まなくなったので、一週間の間何も食べさせなかったといいます。フランス人は可哀想に思いまた食べ物を与えたところ、その鶏は若返り、新しい羽も生えてまた卵を生むようになりました。彼はこのことに啓発されて、自ら週一日断食し、

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