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「糖尿病」

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糖尿病

糖尿病への中医学的アプローチ  new糖尿病の治療にひと味違った工夫を  ●漢方の知恵袋 糖尿病は予防が肝心!  new自分の体は自分で守る
糖尿病の予防と治療は、血液・血管の健康管理から
糖尿病の予防と対策  ●冠元顆粒が糖尿病改善剤として特許公開されました
麦味参顆粒が糖尿病の症状改善に効果  ●単純ではない糖尿病の治療
糖尿病の方が増え続けています(1)  ●糖尿病の方が増え続けています(2)
糖尿病の方が増え続けています(3)  ●糖尿病から身体を守るミネラル・ビタミン               ●糖尿病の上手な食事療法のための話 

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糖尿病の合併症予防に注目される「丹参」 

富山大学和漢医薬学総合研究所助教授 横澤隆子先生

 糖尿病患者は、予備軍を含めると1620万人といわれ、それに伴い糖尿病の三大合併症(糖尿病性・神経障害、網膜症、腎症)は増加の一途です。

透析導入患者の原疾患の40%が糖尿病性腎症といわれるように、糖尿病の本当の怖さは、合併症にあり、その対策が急務となっています。


慢性腎不全モデル動物作製から丹参研究へ、そして・・・

 私が所属する和漢医薬学総合研究所では、漢方薬、天然薬物(植物、動物、鉱物)等を専門に研究を行っています。

1982年に慢性腎不全モデル動物を作製することに成功した関係で、さまざまな天然薬物のスクリーニングをしていく中で「丹参」と出会いました。

丹参は中国原産で、日本ではあまり使われていなかったのですが、実際に実験してみると、ほかの生薬にくらべ抜きんでた結果を示しました。腎不全の末期症状になると増えてくる物質「メチルグアニン」の数値が劇的に下がったのです。腎不全が進行して尿毒症になると、薬物による治療だけでは回復はまず無理で、人工透析が必要になります。ですから、この研究はたいへん意味があることでした。

それから20年間、丹参を中心に研究を続けて60以上の論文を報告しました。
丹参は他の生薬と組み合わせることにより、さらに効果が上がるというので、最近ではさらに丹参製剤である冠元顆粒という製剤を用いて研究を行い、成果をあげています。


糖尿病はAGEコントロールが大切

 糖尿病の初期の頃には自覚症状はありませんが、高血糖状態が続くと毛細血管の流れがだんだん悪くなり、最終的には合併症を発症することになります。

全身に栄養分や酸素を運ぶ重要な役割をするのが血管ですが、その伸縮や弾力性に欠かせないのがコラーゲンです。高血糖状態で過剰な糖が存在すると、終末糖化産物(AGE:advanced glycation end-products)を生成し、コラーゲン同士をくっつけてしまい弾力性を失うことになります。その結果、毛細血管はつまったり切れやすくなってしまいます。従って合併症を予防するには、AGEを増加させないことが大切です。

また、合併症の発症・悪化には、活性酸素が影響を与えることも最新の研究でわかってきています。活性酸素は老化や酸化ストレス障害の原因の一つですが、糖尿病モデル動物を用い研究した結果、冠元顆粒にはこの活性酸素を直接抑える働きや抗酸化力を高める作用、さらに、高血糖状態において産生するAGEを顕著に抑える作用を解明しました。この画期的な効果をまとめて、糖尿病の改善薬としての特許を取得しています。

一度人工透析治療を受けはじめると、透析治療から脱却することは不可能です。合併症を予防し、悪化を抑えることができる漢方薬の存在は大いなる朗報といえます。


糖尿病の初期段階から微小循環を改善し合併症予防を

 中国では中西医結合医療(中医学と西洋医学の長所を合わせた医療)が盛んで、中日友好病院の糖尿病外来などでも実績を上げております。

そこでは、糖尿病の基本病態を微小循環障害と考え、糖尿病と診断されて時点から、水蛭や丹参などの活血化女ヶ?i微小循環改善剤)を服用させて、合併症の予防に努めているとの事です。

冠元顆粒や水蛭製剤などの活血化お薬は、日本でも入手出来ますが、服用に当たっては、専門家と良く相談し自分の体質に合ったものを選択することをお勧めします。(NHKきょうの健康12月号(2006年)より)



















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