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ガンを防ぐ知恵。早期発見のポイント

Dr.叢血液健康学
ガンを防ぐ知恵。早期発見のポイント

Dr.叢のいきいき元気

血液健康学


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ガンを防ぐ知恵。早期発見のポイント

ガンは今なお怖い病気です。決定的な治療法が確立されていない現状では、予防と早期発見に努める以外、ガン克服の決定打はありません。

早期予防の重要性

 早期ガンには、ビタミン(特にAやE)、ミネラル、それに中医学的な見地からいえば、抗ガン効果が期待できる正気(病に対する抵抗力)を高める中成薬などは、免疫機能を高めるとともに、からだ全体の新陳代謝を促進することで、ある程度ガンを抑えることができると考えられます。

補気(体のエネルギーを補う)作用のある中成薬の中には、ガン細胞の突然変異を抑えると期待されているものがあります。例えば霊芝(れいし)、人参(にんじん)、黄耆(おうぎ)などです。

残念ながら、発見されるガンのうち早期ガンは5〜10%程度にすぎず、大半は中期・末期のガンというのが現状です。これでは治療効果が思うように上がらないわけで、早期発見・早期治療に努める以外ありません。


前兆を見逃すな

 ガンに対する自己防衛策としては、各人が次のような「ガン前病変(ガンになる前の病気の状態)」に注意を払うことが大切です。

一般に唇、舌の先、外陰部などが厚く、堅くなった状態は、ガンの前兆の恐れがあります。

黒いホクロが突然大きくなったり、ホクロの上にある毛髪が脱落、あるいは菜の花状態になっている。

頑固で治りにくい潰瘍。

乳腺のしこりが大きくなったり、乳頭からの出血あるいは黄色い分泌液がみられる。

炎症が長く続いて委縮した慢性委縮性胃炎、特に胃粘膜が腸上皮化したり、あるいは胃粘膜に異常な増殖変化が起きるとガン前病変として、注意が必要。

消化器系(胃腸)のポリープ。

C型肝炎、肝硬変。

以上のような症状のなかで、一つでも心あたりがあれば、医師に相談して精密検査を受けるようにしましょう。


食養生とガン

 最近の研究によると、ガンの発生原因の三分の一は、食事と関係があるといわれています。

高温条件の下で製造・加工された食品は、発ガン物質が形成されます。よく知られているのは、焦げた食品の発ガン性です。パンや魚、肉類の焦げは、細胞の突然変異を引き起こす物質として、大腸ガンや乳ガンなど多くのガンのもとになります。代表的なものにベンツピレンという物質があり、食品の燻製品にも含まれています。

まあ、穀類や豆類に寄生するカビにも発ガン性があります。特にピーナツのカビから分離されたアフラトキシンB1という毒素からは、強力な発ガン作用が確認されています。

漬け物のなかの亜硝酸ナトリウムや食品添加剤にも、ある程度の発ガン性があります。

多くの研究報告によると、脂肪の多い食事は乳ガンや大腸ガンを引き起こす可能性が高いとされ、さらに前立腺ガンや膵ガン、子宮ガンの発生にも結びつく恐れが強いといわれています。

飲酒過多は、いくつかのガンのリスクファクター(危険因子)となります。肝ガン発生中のプロセス中で、酒と肝炎ウイルスあるいは
アフラトキシンB1との間には一定の関連性が見られます。

酒の席にタバコはつきものですが、この場合には酒とタバコの相乗効果で口腔ガンや食道ガンの危険度が倍増します。

胃ガンと食物の関係でいうと、高濃度の食塩が含まれる食物をとり過ぎると、胃粘膜を損傷し、ガン発生の引き金となることがあります。

ガン流行病学の研究によると、新鮮な果物と野菜を積極的にとることで、ガンの危険性が低下するとされています。バナナ、アスパラガス、ニンニク、にんじん、サージ、ハトムギなどには、比較的強い抗ガン効果が含まれているようです。バナナとアスパラガスには、抗ガン元素として期待されている微量元素のセレンが多く含まれています。

(週刊読売 1999年11月28日号より)

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