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人体最大の免疫器官

大腸・内幕物語り

人体最大の免疫器官

俗にいう「盲腸炎」がおこる場所として知られている「虫垂」というのは、盲腸の下についている長さ6〜8センチメートル、太さ0・5〜1センチメートルほどの小さな器官だが、大きさでいえば、虫垂の100倍以上もある結腸などより、ずっと有名である。有名なわりには手術で簡単に切り取られてしまうので、ただの「役立たず」のように思われているが、この虫垂というのは実はリンパ組織の一種で、免疫機能をになっているのである。

虫垂以外にも、大腸の粘膜の下にはリンパ組織が発達している。ヒトでは、大物の免疫器官というと脾臓だが、大腸は脾臓などとは比較にならないくらい大きいので、大腸のことを「人体最大の免疫器官」という人もいるくらいである。

大腸のリンパ組織では、細胞分裂によってリンパ球ができているが、最近では大腸でできたリンパ球は、「律儀」なことに大腸に戻ってくることがわかってきた。この現象を「帰巣(きそう)」というが、大腸のリンパ組織では「帰巣物質」がつくられていて、大腸でできたリンパ球は、この帰巣物質をかぎつけて、戻ってくるのである。

大腸のなかには、いろいろな細菌がいて、大腸は常に感染の危機にさらされているのだが、大腸のリンパ組織は、こうした危険な外敵に対する防御の最前線なのである。

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