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冠元顆粒の抗痴呆作用を実験で確認する

認知症

状の進行は遅く、人格の崩壊はほとんどありません。
 血管性認知症の臨床研究の返遷ですが、長年来、研究の中心は中核症状の認知・記憶障害で、幻覚、妄想、攻撃性、抑うつ、焦燥、情緒不安定などの行動・心理症状(Behavioral and Psychotic Symptoms
of Dementia:BPSD)は軽視されてきました。認知症患者の61%にBPSDが認められ、実生活では患者を危険にさらし、QOLを低下させ、家族や社会に精神的経済的負担を与えています。
 冠元顆粒による血管性痴呆症状(認知症)の改善度は本橋先生からの報告が以前にあったと思いますが、総有効率は62・9%で、著明改善が3例(10・7%)、有効が15例(50%)、無効が11例(39・3%)でした。
その結果、血管性痴呆の記憶障害だけでなく、BPSDに対しても効果があり、治療効果は認知症状では視覚に関する短期記憶障、BPSDでは活動障害、攻撃性、焦燥感、恐怖障害において顕著であった。治療後の血瘀症スコアは治療前に比べて有意に低下していたので、特に認知症の代表的な症状である短期記憶障害や周辺症状に対してラットなどの動物実験で逆に証明できるのか、と中核症状と冠元顆粒の実験を始めました。

 元顆粒の抗痴呆症作用を実験で確認する
 「繰り返し脳虚血」モデルで空間記憶障害を

 実験は中核症状では抗痴呆作用と神経細胞保護作用について行いました。では我々が開発した「繰り返し脳虚血」による空間記憶障害と治療可能時間域(虚血前投与、後投与)、繰り返し脳虚血モデルのHE染色による神経細胞死について、ではDPPH(ジフェニルピクリルヒドラジル)ラジカル消去実験と海馬初代培養細胞におけるグルタミン酸及びカイニン酸による神経細胞死障害について、周辺症状ではメタンフェタミンによる運動量の増加と単独隔離飼育による攻撃行動についてです。
 まだ、実験は途中ですので、得られた情報の、仮定の下でお話しすることもあります。
 まずお話しするのは8方向放射線状迷路課題で、動物にとっては非常に高度な空間記憶の獲得の課題です。

 

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