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当帰(とうき)

腎虚に使われる生薬
当帰(とうき)

当帰(とうき)

画像の説明

当帰は中国の甘粛省南部、四川省で栽培されているセリ科のカラトウキの根です。

当帰はわが国の奈良県で大深当帰として栽培され、品質のよいものが生産されていますが、中国の当帰は一風かわった姿をし、芳香も強烈なものです。この香りをかぐだけで顔がポーと赤くなるほど血液の循環がよくなるものです。

むかしの中国の話によりますと、「嫁にきた女性に子供ができないと、夫の子種のことも考えずに、妻のせいにしてしまい、妻は夫のことを思って、実家のほうに帰って、当帰を服用して体を温め、血液循環を調えて妊娠できる身体になってからもどる」と伝えられています。すなわち、当たるために帰るということから、当帰という生薬名がついたといわれています。

古くから婦人の要薬として用いられ、「補血調経、活血止痛」の効用があるのです。地黄とともに婦人血虚の更年期障害や潤腸通便の作用があることから婦人特有の便秘症にも広く用いられています。もちろん男性にも用いられ、中年以降の虚労、腰痛、手足の冷えやしびれに応用されています。

当帰には血管拡張作用、血小板凝集抑制作用、抗炎症作用、鎮痛作用、抗菌作用等、多くの薬理学的効果が証明されています。

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