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心臓を守る特効果的漢方物質“麦味参顆粒”

今月の話題
心臓を守る特効果的漢方物質“麦味参顆粒”

心臓を守る特効果的漢方物質 “麦味参顆粒”

〜 狭心症からゴルフ突然死まで 〜

作家 旭丘 光志

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“麦味参顆粒”は正確にいえば機能性食品でなく、漢方薬である。しかし、漢方薬でありながらまたいっぽうでは、心臓に不安のある人々やストレスの強くかかるサラリーマン、疲労の激しい人、スポーツマンが、健康維持のために毎日日常的に愛用する、機能性食品的な側面を持つ3つの漢方物質の集合体でもある。

「麦味参は、“麦門冬”“朝鮮人参”“五味子”という3種類の漢方物質を組み合わせたシンプルなものですが、疲労を回復させる力が非常に強く、心筋の収縮力を高める働きにも優れていて、息切れやめまいを防ぎ、ストレスに強い体にしてくれますので、中国ではドリンク剤やお茶のかたちでふだんから広く飲まれています。五味子の酸味がほどよくてとても飲みやすいですよ」

北京中医院心血管内科黄麗(ファンリーチュエン)教授は来日したとき、一夜熱心に麦味参顆粒について語ってくれた。「麦味参顆粒は不思議な処方です。発汗や病気で体から気(生命エネルギー)が失われるのを防ぎ、そのうえ気を高める働きがあって、健康な毎日を送るために誰でも気軽に飲めるー といういっぽうで、中国の病院では、心臓疾患の注射薬や点滴として使われているのです。狭心症や心筋梗塞、不整脈の特効薬なんです。どこの病院でも常備している注射薬です。“生脈散”というのが、麦味参の古来からの処方名です。その名のとおり、心臓が弱って脈が消えそうになったとき、脈を呼び戻す力を秘めた処方なのです」

『毛沢東の私生活』という本では、毛沢東が3度目の心筋梗塞を起こして危篤に陥ったとき“生脈散”の静脈注射が打たれたことが主治医により明らかにされている。その結果、脈拍がこころもち強くなり、血圧も上が72から104に上昇、下も66しかなかったのが86まで上がったと書かれているのである。

「中国では、いよいよというときには最後の望みを生脈散の注射に託すケースが少なくありません。

生脈散(麦味参)は800年前の中国の古典『内外傷弁或論』に記載されている名処方です。でも、いくら名処方であっても心臓病の発作に素早く対応するには、煎じ薬として飲むのでは効果が間に合いませんそこで、注射にしようという研究が、四川省の華西医科大学で1960年代からはじまったのです。開発にあたっては、基礎理論のほか内科、外科、中医科、そしてもちろん心血管科にわたる広い分野で膨大な臨床実験を行い、予想以上に素晴らしい成果を得て、注射薬として認可されたのです。心臓病患者だけでも150人やりました。急性心筋梗塞、心臓性ショック、中毒性ショックを即座に和らげる力は西洋医学の心臓薬以上です。それていて、副作用はまったくなし、というのですから、毛沢東の危篤時に使われたのは当然なのです」

 日常的に飲みつづける漢方物質と心臓病の切り札的注射薬ー
麦味参(生脈散)にはこの2つの顔があるのだ。

 この魅力的な処方をお茶代わりに飲めるようにした“麦味参顆粒”(1ヶ月分60包入り・8500円、日本中医薬研究会加盟薬局で)は華西医科大学の製薬でつくられ、日本にも輸入されて手軽に飲むことが可能になった。



心臓に危険な夏を乗り切る!

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「私は前から“生脈散”処方の素晴らしさを知っていましたが、煎じ薬で飲んでいただくのは大変ですし、早く顆粒タイプで気軽に飲めるものが出てくれないかな、と待っていたんです。ですから“麦味参顆粒”が出てからは、どんどん皆さんにお勧めしてとても喜ばれていますよ。特に汗をかく夏には、心臓病や糖尿病で汗かきの人にはもってこいですね。度を過ごした汗はこれらの病気を持つ人には危険なのです」

国分寺市・開寿堂薬局の鮎沢健二薬剤師はもともと日大板橋病院で西洋医学のくすりを処方していたが、いまの化学薬品が本当の意味での癒しを患者にもたらさないことに矛盾を感じて漢方に転じた。

 お客が望めば、1時間でも2時間でも話し相手になるという鮎沢氏は、麦味参顆粒について語りはじめると止まらない。

「心臓発作は冬に多発するものといわれていますが、実は夏も油断できないのです。汗をかくと体の中の“気”が汗とともに漏れ出てしまいます。西洋医学的にいえば、ミネラルやホルモン様物質など細胞や血液の代謝活動を支える微量成分ですね。気を消耗しすぎますと、脈拍が弱くなったり不整脈、動悸、息切れが起こり、心臓機能が低下していきます。

 肺の機能も連動して弱まり、倦怠無力感にも襲われる。いわゆる脱水症状といわれるものですが、脱水症状は単に体の水分が失われる、というだけのものではないのです。気が失われるからこそ、命に関わるんですよ。漢方ではこの状態を気陰両虚(きいんりょうきょ)といいます。

 その一方で過度の発汗によって、血液の濃度も増します。血液の粘度が高くなると血栓ができやすくなりますし、心臓への負担も増大して、狭心症や心筋梗塞の気のある人には注意が必要です。そういうとき、麦味参顆粒を構成する人参、麦門冬、五味子という3つの漢方物質は、絶妙な連携でそれらの危険から守ってくれるんです」

“人参”は、汗で失われた“気”を補い、体力と気力をつける。そして“麦門冬”と“五味子”は、水を飲まなくても体の中で必要な有用な水分“津液”をつくりだす。

「レモンを齧ったとき口の中に唾が出てくるでしょう。あれと同じことを体内で起こすのです。唾はただの水ではなくてね、消ガン作用や消化作用までする重要な津液です。体内のただの水を有用な水分、つまり津液に変えて血液を薄めたり、必要な部分に津液をもたらして生体活動を正常化させ、心臓などを守るんです。喉の渇きもとれますよ。こういう働きを“生津(せいしん)”というんです。麦門冬はもっぱら生津作用の方ですが、五味子はそのほかに斂汗(れんかん)作用といって、毛穴(汗腺)を塞いで汗として水分が失われるのを防ぐこともやってのけるのです。さらに強心作用もありますし、心臓と深い関係にある肺の働きも改善します。ストレスも和らげるー この総合力で麦味参顆粒は心臓を守るわけです」

 東京ガス関連会社に勤務する鈴木さんは夏の暑いさなかに大腸ポリープが3つ発見され、摘出手術を受けた。

その手術中に、鈴木さんは狭心症の発作を起こし、意識不明に陥った。
「一時はもうダメか、という症状だったらしいんですが、私、集中治療室に運ばれる途中で吐くと同時に意識が戻ったんです。そのあとも丸4日間は意識もうろうの状態が続いたのですが、どうにか命拾いして間もなく退院したのです。」

鈴木さんは以前から突発性不整脈で、時と所を選ばす動悸が激しくなり胸苦しさに襲われて、出勤途中家に戻ることも珍しくなかった。風呂も胸から上は苦しくなって湯につかれない。退院してから鈴木さんは、鮎沢氏に麦味参顆粒を勧められ飲んでみた。会社が開寿堂薬局のすぐ側だったのだ。

「すぐ効果を実感しました。まったく発作が起きなくなったんです。胸がふさがるような感じが消えて動悸もないし、いつも冷たかった手足にも温もりが出てきたのです。病院の薬でも何年も変わらなかったのが、お茶みたいな麦味参顆粒でピタッと治ってしまったんです。会議の前に飲んでおくと、多少議論が白熱して興奮状態になっても大丈夫でね。」

麦味参顆粒自分にとっても合っていて、これを持っているとどこへ行くにも安心だ、と女性の責任者でストレスも多い鈴木さんはいう。



“怪脈”を改善する医師の武器

 町田市・玉川学園で岡
田医院を開業する岡田研吉医師は、心臓の“怪脈”の研究と治療で注目されているが、麦味参顆粒はその治療になくてはならないという。

 「“怪脈”というのは、死を暗示する脈です。漢方の言葉ですが


























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