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日本と世界のガンの特徴

がん予防の最前線

日本と世界のガンの特徴

日本人のがんの特徴

1、日本では、毎年約30万人ががんで亡くなっていて、がん死亡は全死亡の30%あまりを占め、年間のがん患者発生数は約48
  万人と推定されています。

2、男性の罹患数が多いがんは、胃がん、大腸がん、肺がんであり、死亡数は肺がん、胃がん、肝臓がんです。

3、女性の罹患数は、大腸がん,胃がん、乳がんの順に多く、死亡数では、胃がん、大腸がん、肺がんの順です。

4、増加の目立つがんは、肺がん、大腸がん、乳がん、前立腺がんで、減少しているがんは、男女の胃がんと女性の食道がん、子宮頚がんです。


世界のがんの特徴

1、世界では毎年約1000万人のがんの罹患があり、600万人ががんで亡くなっています。

2、世界で最も多いがんは、男性では肺がん、女性では乳がんです。

3、食道がん、肝がん、子宮頸がんは、一般にアジア・アフリカで高率です。子宮頸がんは中南米でも高率です。日本の胃がんと肝がんは世界的に高率です。

4、大腸がん、乳がん、子宮体がん、前立腺がんは、北米、欧州、オセアニアで高率です。日本の大腸がんの罹患率は欧米と同じくらい高率です。


日系移民のがん

1、がんは遺伝か環境か、という問題の解決には、移民のがん発生状況を調べることが有用です。そして、ブラジルとアメリカには、
多くの日系移民とその子孫が生活しています。

2、ブラジルや米国の日系移民のがんの発生率は、移住国の率に近づく傾向があります。また、日本生まれの一世に比べると二世のがん発生率は、より移住国の率に近くなります。

3、日本人に胃がんが多く、乳がん・前立腺がんが少ないのは、日本人の遺伝子によるものではなく、日本人の生活習慣に起因するものと推察されます。

4、移民の研究結果は、がんが生活習慣の改善によって予防できることを示しています。


特殊な環境発がん

1、原爆被爆者の放射線被ばくは、主として原爆で生じたガンマ線および中性子線への瞬間的被ばくであり、その線量(被ばく量)は高いです。被ばく後数年で白血病が増加し、それに続いて甲状腺がん、乳がんなどが増加しました。

2、核実験および原発事故が一般住民に及ぼす放射線ばくは、放射性降下物によります。原爆の場合とは異なり、一般住民における白血病の増加は報告されていませんが、周辺地域で小児甲状腺がんが多発しました。

3、医療放射線被ばくによって成人にがんが発生する危険度は低いですが、胎児や小児は放射線被ばくの影響を受けやすいのです。乳がんのみ関連性が報告されています。

4、低線量放射線への長期被ばくの健康影響を明らかにすることはきわめて重要で、国際的検討が進められています。

5、高圧送電線や携帯電話などに由来する電磁場へのばく露と発がんとの関連については、明確な結論に至っておらず、現在も国際的調査が実施されています。

      

    

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