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現代の未病、メタボリックシンドローム

未病ファーマシー

現代の未病、メタボリックシンドローム

 内臓脂肪型肥満に高脂血症、高血圧、高血糖を合併した状態をメタボリックシンドロームと言います。心臓病や脳卒中にいたる過程そのものであり、もっとも現代的な未病といえるでしょう。

メタボリックシンドロームは未病の川の流れ

 現在の日本人の死亡原因の1位はガン、2位は心臓病、3位は脳卒中です。心臓病、脳卒中の原因となるのは動脈硬化です。その動脈硬化を起こす要因は高脂血症、高血圧、糖尿病などがあります。さらに、これらのもとになるのはインスリン抵抗性という代謝障害であり、さらにまたこのもとになるのが肥満それも内臓脂肪型肥満と呼ばれる肥満です。

このように病気にたどりつくまでには多くの因子が重なっていて、あたかも川のように上流から下流へと流れていくことが分かってきました。
最も上流にあるのが内臓脂肪型肥満、それからインスリン抵抗性、次が高脂血症や高血圧、糖尿病といった生活習慣病、その下流に動脈硬化があり、河口が心臓病や脳卒中になります。この内臓脂肪型肥満から動脈硬化にいたるまでの状態に付けられた名前がメタボリックシンドロームです。そして、その先には心臓病や脳卒中があります。

検査異常は氷山の一角

 メタボリックシンドロームは氷山にたとえられます。海上に見えている部分が検査値の異常、水面下の部分が内臓脂肪型肥満です。氷山を小さくするには、内臓脂肪を減らす必要があります。

 
■3つの因子を表面下でつなぐ内臓脂肪型肥満

 メタボリックシンドロームを一言で表現すれば、内臓脂肪型肥満に複数の生活習慣病が合併している状態で、複数の生活習慣病とは高脂血症、高血圧、高血糖です。この3つと内臓脂肪型肥満は、別々に存在し、それぞれが独自に進行するのではなく、一つの氷山と考えることができます。

 海上に3つの氷山が適当な間隔をおいて浮かんでいる状態を想像してみて下さい。氷山は別々に存在しているように見えますが、実は水面下でつながっており、頂だけが海上に現れているのです。これをメタボリックシンドロームに当てはめると、水面下に隠れている部分が内臓脂肪型肥満、3つの頂が高脂血症、高血圧、高血糖ということになります。

■まず内臓脂肪を減らすことから

高脂血症、高血圧、高血糖をそれぞれ薬で治療しても頭を削るだけで、水面下の内臓脂肪型肥満は残ります。それはいずれまた氷山が成長して頂が顔をのぞかせることになります。
メタボリックシンドロームという氷山を消滅させたり、小さくしたりするには、まず内臓脂肪を減らすことです。内臓脂肪は、生活習慣を改善する以外に減らす手だてはありません。運動習慣をもち、食生活を健全にし、禁煙することがなにより大切になります。

■未病には未病と未病があります

 自覚症状のない時期の未病ですが、気質的変化や臓器の障害のあるなしで未病と未病に分かれます。


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