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生理について

女性の心と体

女性の心と体
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生理について
●健康のバロメーター「生理痛」●月経痛をやわらげる ●きちんと知りたい生理痛  ●子宮内膜症

生理について

初めての生理のこと思い出せますか?年齢は14歳頃、体重は40kg前後、体格は少女から少し変化してきた頃・・・ではなかったでしょうか?

中医学では、女性の体は7年ごとに変化すると考えています。例えば、7歳では幼児から少女に、14歳では少女から女性に、21歳からは女性として成熟期を迎え、28歳でピークになります。その後は35歳からゆるやかに老化を迎えるのです。これは『腎』の働きによるものと言われています。
『腎』とは、西洋医学で言うところの“腎臓”だけでなく、成長・発育・老化を支配し、生殖器やホルモン、骨、脳などとも密接な関連があります。生後、腎精(今で言う“ホルモン系”)は、徐々に充実していきますが、14歳頃までには主に成長や発育のために使用されています。体がだいたいでき上がると今度は出産に備えて生理が始まるのです。
理想的な生理とはどういうものでしょう?理想的な生理の周期は28日型です。ただし個人差もあり、多少の前後があっても一定の規則正しい周期でくるようであれば問題ありません。出血の日数は5〜7日が標準です。漢方的には生理痛というのはないのが普通です。下腹部のあたりが重い・だるい…くらいなら構わないでしょう。
おりものについては排卵前後に、透明で糸をひくような粘りのあるものが出て、排卵が終わった高温期にかけては透明でにおいがなく固まらないのが正常です。おりものの状態は、年齢によっても変化し、卵巣の働きが衰えるとともに、その量が減ってきます。
経血の量・色は、多すぎず、鮮やかな赤い色が正常です。量は個人差がありますが、多い日に長時間用ナプキンで2時間以上もつなら心配ありません。夜も夜用ナプキンで一晩眠れるなら大丈夫です。
生理は女性の健康のバロメーターです。周期・日数・生理痛・おりもの・経血の量や色をチェックしてみましょう。


生理不順

あなたの生理は毎月規則正しいですか?

生理は、規則正しい周期であれば問題ありません。ところが、28日が32日に変わったり、今まで32日だったものがだんだん短くなるなど変化がある場合は問題です。

☆毎月だんだん生理が早くなり、出血量が多く、色は薄くサラサラしている場合はエネルギー不足が考えられます。「補中益気湯」」や「香砂六君子湯で胃腸を整えましょう。

☆また、毎月だんだん生理が早くなり、出血量は多いが色は濃く、ネバネバしている場合。 イライラしたり、ストレスが溜まっていませんか?のぼせや肩こりが気になるときは「星火逍遙丸」「抑肝散」で、精神を安定、のびのびさせてあげましょう。その時血行を良くする「冠元顆粒」を併用すると効果的です。

☆毎月だんだん生理が遅くなり、出血量は少なく色は薄くサラサラしている上に肌に潤いがなかったり爪がもろくなっている場合は、血液の量が不足しています。「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」「十全大補丸」「参茸補血丸」で身体に栄養をあげましょう。

☆毎月だんだん生理が遅くなり生理がないときもある、色は濃く痛みがある場合。さらに冷えが身体の中にまで入り込んでしまうと痛みもひどくなります。「婦宝当帰膠」「温経湯」など身体を温める漢方薬と血液の流れを良くする「冠元顆粒」などを併用するといいですよ。

出血の日数も、5唐日が標準ですが、これも以前は5日だったのが、7日や10日と続くようになったり、逆に2〜3日で終わるようになったら要注意です。

☆生理不順の一番の対策は、食事!胃腸を元気にして血液を増やして血液をサラサラにするものを食べましょう!!

 10代の女性の場合は、卵巣やホルモンの働きが未熟なので、毎月排卵がきちんとあるとは限りません。何年も生理が安定しない場合は、子宮や卵巣の働きを助ける漢方薬を服用するのが効果的です。六味丸や参茸丸が適しています。
 また、一般的な生理不順は、ストレスや過度のダイエットが原因なっていることも多いので気を付けましょう。


生理痛

 生理の時、痛みを感じたことはありませんか?

以外と多くの人が、生理痛で悩んでいるようです。生理痛は当たり前と考えている人もいるようですが、きちんと対処すれば治すこともできます。生理痛も痛みが出る時期によって原因が違います。

☆生理前・生理中に痛む・・・生理の2、3日前から生理開始2、3日目に下腹部が締め付けられるように痛む。冷え等の寒さにより痛みが増し、生理期間が長くなったり、血液の色が暗紫色になったり固まりが混じったりする。温めたり、固まりが出てしまうと痛みが解消する。このうな場合は血液の巡りが悪く鬱血した、お血が原因です。身体を温め血行を良くすることが必要で、婦宝当帰膠、当帰芍薬散がおすすめです。痛みがひどいときは、冠元顆粒や田七人参も併用します。

☆生理が終わるころ痛む・・・生理が終わるころに痛みは強くないのですが、お腹が引きつったような感じがしたり、倦怠感・頭がふらふらする・ボーとするなどの症状があります。これはエネルギーの不足や血液の不足が原因です。「参茸補血丸」「温経湯」「婦宝当帰膠」で元気な体を作りましょう。

 
 いずれの痛みも、その主な原因は、冷え・ストレス・子宮の位置異常です。これらは、血行不良の引き金になり、お血から痛みを引き起こします。子宮を支えている筋肉の力が弱かったり、癒着があったりすると、子宮の前屈・後屈の原因になります。

☆生理中は、怒らない・冷やさない・激しい運動をしないように気を付けて!

女性の皆さま、女性の心と体についてご一緒に考えてみませんか?
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