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発汗薬は風邪の症状に応じて

風邪と漢方
発汗薬は風邪の症状に応じて

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 発汗薬は風邪の症状に応じて

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 風邪の民間療法に、ショウガやネギを煎じて熱いうちに飲み、布団を被って発汗させる方法があります。漢方で類似の方法といえば、体を温めながら強く発汗させる麻黄湯(まおうとう)や葛根湯(かっこんとう)を用いる方法があり、ゾクゾクと寒気がし、首筋のこわばりを伴うような風寒型(ふうかんがた)の風邪に効果があります。

 これらの処方は即効性はありますが、すべての風邪に有効というわけではありません。たとえば、高い熱が出て、ノドが赤くはれ、汗もかいているという、いわゆる風熱型(ふうねつがた)の感冒に対しては、体を冷やしながら、軽く発汗させる天津感冒片(てんしんかんぼうへん)のような処方が必要になります。

 風邪をひいて、葛根湯などを飲んでもすっきりと治らず、逆に、微熱が出たり、ノドが乾いたり、だるくて疲れやすく、食欲もないまま長引くというような場合は、体液を補う治療法を用いるべきです。

 漢方処方としては、麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)がよく使われます。高熱の後の体力回復などに効果があります。

(ふきのとう47号 2000・2月)

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