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糖尿病の方が増え続けています(2)

糖尿の方が増え続けています(2)

糖尿病発病のメカニズム

●要注意!カロリー過剰摂取が、インスリンの働きを低下させます

 糖尿病を発病する方は、もともと糖尿病になりやすい遺伝子を持っています。そのような方が、糖質、脂質をとり過ぎると脂肪細胞が大きくなり、図Bのように太った脂肪細胞からインスリンの働きを邪魔する物質(インスリン阻害物質・TNF-α)が分泌されます
このTNF-α(インスリン阻害物質)は、インスリンの「血液活性酸素.jpg,n中のブドウ糖を細胞内に取り込んでください」という情報の伝達を妨害し、インスリンの働きを低下させます(インスリン抵抗性

インスリンの働きの低下を補うために、すい臓は今までより多くのインスリンを分泌し続けますが、ついには疲れ果て、インスリンの分泌機能は低下し、糖尿病が発症します(インスリン分泌不全


インスリンの働きを高めるために・・・

●クロムは、インスリン阻害物質の分泌を抑制
図Cのように、糖尿病患者にミネラルのクロムを補給すると、太った脂肪細胞からのTNF-α(インスリン阻害物質)の分泌が抑えられ、インスリンの働きが高まることが報告されました。



●セレンは、インスリンの働きを助ける

 セレンは、インスリンの情報を細胞内で伝達し、血糖を低下させる働きがあります。(図A)。セレンが不足すると、インスリンの情報が円滑に流れず、血糖中のブドウ糖が細胞内に充分に取り込まれなくなり高血糖を生じます(図B)。

糖尿病患者にセレンを補給すると、細胞内でのインスリンの情報は順調に伝達され、血糖が低下し、HbA1cも低下することが報告されています(セレンのインスリン様作用)



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● HbA1c(糖化ヘモグロビン)とは ●

 赤血球のヘモグロビンは、高血糖の状態が続くとブドウ糖と結合して「糖化ヘモグロビン」に変化します。血液中のHbA1cを検査すれば、検査直前から1〜2ヵ月間の平均した血糖状態がわかります。
この値が6・0%以上あると糖尿病の疑いがあり、6・5%以上は糖尿病であるとされています。

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余分な活性酸素は血管を傷つけ糖尿病の合併症を引き起こします

●糖尿病の方は、活性酸素が発生しやすい
 活性酸素とは、活性度の高い酸素のことで、消毒薬の働きをします。もし体に細菌などが侵入すると、活性酸素が細菌を攻撃します。しかし、活性酸素が余分にあると血管の細胞までも傷つけてしまいます。
糖尿病の方は、活性酸素が多く発生しやすく、血管の細胞は傷つきやすくなっています。この活性酸素による血管の細胞障害が、糖尿病の合併症を引き起こす大きな要因です。

●亜鉛とセレンは、活性酸素の暴走を食い止めます!

 活性酸素は、SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)やGPX(グルタチオンペルオキシダーゼ)という酵素によって処理され、水になります。

この大切なSOD・GPXが働くためには、微量ミネラルの亜鉛・セレンが必要不可欠です。もし亜鉛・セレンが不足すると、SOD・GPXの働きは低下し、活性酸素が暴れて血管などが傷ついてしまいます。

画像の説明



●亜鉛・セレン補給が血管を守ります
 残念なことに、糖尿病の方は、この大切な亜鉛・セレンなどが不足する傾向にあります。
糖尿病またはその傾向にある方は、''必須栄養素の亜鉛・セレンをしっかり摂取してSOD・GPXの働きを高め、余分な活性酸素を処理して血管を守り、糖尿病の合併症を予防することがとても大切です。

(健康文化 16号より)





















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