中国漢方であなたの恋を応援します!中国漢方の周期療法で可愛い赤ちゃんをあなたに・・・。中国漢方であなたの心と体の健康を応援します!

肺の元気で免疫力アップ

漢方の知恵袋
肺の元気で免疫力アップ

漢方の知恵袋

楊 暁波先生

 肺の元気で免疫力アップ

厳しい残暑を過ぎると、季節は秋。さわやかな風が心地いい季節ですが、空気が乾燥するこの時期は「肺」のトラブルを起こしやすくなります。かぜやインフルエンザを予防するためにも、肺の機能をしっかり高めて免疫力の高い身体をつくりましょう。


 「肺」は「気(エネルギー)」を生む源

 中医学では、「肺」は呼吸器系の働きだけではなく、免疫系の機能や皮膚、鼻の状態に関わるなど、さまざまな役割を担っていると考えます。

 主な働きは「呼吸機能」で、自然界から酸素(清気)を取り入れ、体内にできた汚れた気、二酸化炭素(濁気)を吐き出します。また、肺は「気(エネルギー)」の源ともいわれ、呼吸を通じて体内の気を生み出すことも大切な仕事。身体全体に気を巡らせることで、全身の「元気」を支えています。

 また、ウイルスなどの侵入を防ぐ「衛気(身体の防衛力となる気)」も、肺の働きから生まれるもの。肺が元気で衛気が十分にあれば、身体の免疫力もアップ。かぜやインフルエンザを寄せ付けない、丈夫な身体をつくることができます。その他、肺は血液を循環させる「心」の機能や、皮膚・鼻の状態とも密接な関わりがあります。

 このように、肺は“元気の源”とも言える大切な臓器。乾燥のダメージを受けやすい秋は、肺の機能が低下してしまうことも少なくありません。寒い季節を元気に過ごすためにも、早めの養生で肺を元気に保つよう心がけましょう。

[添付]

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional