中国漢方であなたの恋を応援します!中国漢方の周期療法で可愛い赤ちゃんをあなたに・・・。中国漢方であなたの心と体の健康を応援します!

30代から危険ゾーン・認知症予防に切り札!その(3)

認知症
30代から危険ゾーン・認知症予防に切り札!その(3)

認知症予防に切り札があった!その(3)

脳は骨髄液の海に浮かんでいる

 菅谷博士の研究はそこまでで終わったわけではない。

アルツハイマー型痴呆をより強力に治癒させるために、ほかの漢方薬との組み合わせの道に進んだのである。

多種の漢方薬を試みた末、「参茸補血丸(さんじょうほけつがん)」と冠元顆粒の組み合わせが、痴呆に対して理想的であることが判明した。

菅谷博士は現代医学の立場から数値的に検証していってこの組み合わせに辿り着いたのだが、漢方医学の専門家はこれを見て、漢方医学理論からも快哉を叫んだ。

参茸補血丸は、漢方では老化に深い関わりのある腎系に働く薬だったからである。

アルツハイマー型痴呆症は若年型である、とはいってもやはり絶対数では初老から老年にかけての患者が多く、また、若くして発病する場合でも、年齢に関係なく肉体そのものの機能に老化を来しているといわれる。

いまは、子どもの成人病さえ珍しくない時代である。成人病は女レ戟iおけつ)と腎系の不調からきた肉体の老化現象という漢方の考え方からすれば、若くても老化している人はいくらでもあるのだ。

「腎系と老化の関係については、漢方で明快に理論体系ができているんですよ」
冠元顆粒の元祖である冠心号方を十数年前から研究し、実際にその調剤によって多数の人々を救ってきた猪越恭也氏は自らが漢方普及の拠点としている「家庭中国漢方普及会」のオフィスで、なぜ参茸補血丸との組み合わせなのかについて詳しく語ってくれた。
「参茸補血丸は、「補腎薬」といいましてね、腎の働きを補う薬なんです。
漢方でいう「腎」は西洋医学でいう腎臓だけを指すのではなくて、腎系の働きそのものをいうのです。腎系は生命活動の根幹を担っていますから、その働きは拡大ですよ。すべて老化に関わっています。
 まず、腎は精を蔵す、といいましてね、精力つまり生命エネルギーを司ります。そして、腎は水を司る、ともいう。わたしたちの体の80%近くは水ですが、この水分の代謝をやっているわけです。いや、小便ということだけではなくて、体内で水のありようで病気と健康がわかれるんです。腎は納気を司るともいいます。呼吸です。呼吸は肺かと思うでしょうが、実は呼吸の力は丹田というか服のフイゴのような動きでおこなわれています。腎は耳に穴を開くい、というのもあります。腎が弱ると耳鳴りがしたり、耳が遠くなったりします。腎の鼻は毛髪にあり、ともいう。年取ってくると髪が白くなってきますが、あれは腎の力が衰えてきたということです。若白髪は腎に気をつけるといいのです。

そして、腎は骨を司る、といいます。
西洋医学では30年前にやっと腎臓がカルシウムの代謝をやっていることを明らかにしましたが、漢方医学では古代からこの言葉があって、経験的にわかっていたのです。骨を司る、ということは、痴呆など脳の疾患を考えるとき重要な示唆を与えてくれます」

猪越氏はしっかり聞け、というように居ずまいを正した。

 この取材は、菅谷公伸博士がアメリカ在住のため直接話を聞くことができず、共同研究者など関係者に語っていただいた部分が多いのだが、猪越氏は中国医学の専門家の立場から、痴呆との関連性を正確に伝えておきたいと真剣勝負の趣で対してくれたのである。

「体の大きい骨には、「骨髄」があります。そこでは、白血球が作られ免疫力という肉体を守るもっとも大切な部分を担っています。
そして、漢方医学では、「体でもっとも大きな骨髄は脳髄である」というのです。
背骨の中を通っている骨髄液は頭蓋骨の内部につながっています。そのことから「脳は骨髄液の海に浮かんでいる」と漢方医学ではいいます。
その根本のところを支えているのは、骨を司る腎なのです。つまり、脳は腎と深いつながりがあるんです。
ですから、脳に障害が起こったときには、腎を強化賦活してやることが大切なのです。もうおわかりでしょう。

そう、参茸補血丸は強力な補腎薬ですから、アルツハイマー型痴呆症には漢方理論的にも見事に合致しているんです。これに脳の血流量を劇的に増加させ、脳のエネルギー源グリコーゲン代謝を飛躍的に高める冠元顆粒を組み合わせる。そして、アセチルコリンも増加させる、ということになれば、まさに理想的というわけです。アルツハイマー型痴呆症も軽快していって当然なんです。」

 埼玉県・川越市の森尾良二さん(80歳・仮名)は、3年前脳梗塞で倒れて入院したが、以後自分の子どもの名前も忘れてしまった。電話を受けても相手の名を覚えていない、テレビも新聞もみる気がなく、一日中ボンヤリしている、夏でも寒いとセーターを着こむ、高血圧、頻尿など、老人ボケと肉体的な不調に陥った。

いまから、半年前、冠元顆粒(1ヵ月分90包入り・13000円・日本中医薬研究会会員の薬局で)と参茸補血丸をすすめられて飲みはじめた。

「間もなく冷えと夜間頻尿はなくなりまして、その後徐々に記憶のほうも戻ってきて、いまではわたしたち子どもの名前も間違いなくはっきり呼ぶようになりましたし、新聞も見出し程度ですが読んでいますよ。自分の食べた食器も洗いたいというようになって、生活の意欲も出てきています。まあ、物忘れはいまもけっこうありますがね、しかしそれは自然な老化の範囲なのかもしれません。」

夜間徘徊まではいかなかったというからそう重い痴呆ではなかったようだが、あのままだとしたらどこまで進行していたかわからない、といまは自らも50の坂を越したという息子さんは語る。
「痴呆になりやすい体質は遺伝するとも聞いていますので、わたしもボケ予防のために冠元顆粒を飲んでいますが、なにか飲んで3時間めくらいから頭がクリアになってきまして調子いいですよ」

冠元顆粒はとくに細い血管の血流をよくし、脳の老廃物を取り去る働きもあり、また脳だけではなく成人病全般の防止にもつながることからかなり多くの人々が日常的に飲んでいる。猪越氏もその一人だ。ボケ防止のためなら、高血圧対策のために飲む量の三分の一でいいという。

副作用もまったくない。

この研究の全貌は、昨年9月、有楽町マリオンの朝日ホールでの医学シンポジウムで菅谷博士が自ら発表し、さらに11月にはアメリカ・シカゴで開催された「アルツハイマー学会」でも発表され、治療発見と大反響を呼んだ。

そして、菅谷博士は間もなく医師2000人を抱えるメイヨクリニックのジャクソンビル研究所(老化研究のメッカ・フロリダ)に招かれ、痴呆症についてより深く追求中である。その最新成果は、間もなくワシントンで開かれる「国際精神神経学会」で発表される。

冠元顆粒は薬だが、自然物でもある。機能性食品のように病気の予防や癒しのために、日常的に飲んで何ら問題はないものである。ボケ防止に毎日飲んでかまわないのだ。猪越薬剤師も健康維持のために毎日飲んでいる。

高齢化社会の強い味方として、記憶の隅にとどめておくとよいだろう。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional